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TOP > マッサージルーム リカバー 日記 > リカバー映画日誌14「愛と誠」
季節の変わり目は毎年疲れが自覚的になります。
そんな日中は妙にうたた寝が爆睡に変わり、おかげで夜には変に目が冴え、かといって溌剌としてるわけでもなく、ただ微睡んだ夜になるかな、と思っていたときに奇妙な刺激物に覚醒した、
「愛と誠」はそん感じの映画でした。 いやあ、面白くて驚きました。劇場で観たかったなあ。
監督は日本映画界屈指の暴れん坊、日本映画界屈指の怪物、日本映画史屈指の異端児、日本映画史上屈指の無責任自由人、ご存知三池崇史御兄ィ。
主人公大賀誠が転入する花園高校の登場シーンは「DOA」や「クローズ」で魅せた得意のフラッシュバック。あのカットとリズムは三池ワールド独自のモノ。思い出してもゾクゾクします。 キャスティングも素晴らしいですね。一青窈と市村正規の夫婦なんて誰が想像しえるのか?
山根成之監督の本家は不勉強ながらまだ未見です。この作品からさかのぼって観ればボルテージが上がることは必至。
エンディングタイトルで振り付け担当パパイア鈴木は驚きました。真樹日佐夫先生に捧ぐと出た時は泣けました。
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