マッサージルーム　リカバー | 日記 一覧

興奮しました！！

続きを読む

どこでどう道を間違えたのか？ 今の若い方々ならこうした場合、不気味極まりない夜の帳（とばり）にさえ気持ちが押し潰されるに違いないだろうに。   そこに光明が射さされたのは二つの奇跡。   ひとつはこうした場合、…

続きを読む

これはご本人は真面目に答えたのではないでしょうか？

続きを読む

あるお客様（患者様）が見せて下さいました。   土くれ、です。   質朴そうに見えても実は痛恨の塊であったその方が、報徳学園高校球児の時につかみ取った一握りの甲子園の土くれ、です。   当時、報徳学園の球児だった…

続きを読む

普段から懇意してくださる患者様（お客様）から自家製の（かりんとう）を頂きました。
 
御年８０半ばの女性客の方。
 １９４５年８月には広島県呉市の女学生だったそうです。
（あの時間、３０キロ南に離れた呉の空で…

続きを読む

諦観の境地を吹き飛ばすような勢い。 打ち上げるのにいくらの費用がかかるのか？ そもそもどのくらいが相場なのかさえ私には分かりかねますが 物事の理非を押しのけ、 様々な種類の過失を不問に付し、 近頃はびこる取るに…

続きを読む

 遥か洋上で準備された気圧がもたらした梅雨前線を一撃で粉砕し、
灼熱の太陽を背負って現れたこの（真夏日）。
（２〜３カ月は平気で居座るぞ）と、言わんばかりの迫力で神戸の街全体を睥睨しております。 気力、体力…

続きを読む

  この時期によく見る色とりどりの日傘。 それらが群がっている場合は大抵、水と光に戯れる我が子たちを見張る若い母たちのもの。 皆さま、傘をさす時の姿勢はどこか凛、として見えるのは、それぞれ自分のお腹を痛めて…

続きを読む

１０年に一度あるか、ないかの集中豪雨。

そんな後の快晴はたとえそよ風一つ吹かずとも、どこもかしこにも楽天の生気で包み込むようです。

昨日のお客様も

「どこが悪い、といわけでもないんですが、やっぱり一週間も太…

続きを読む

折からの台風の援護を受けて、あらゆる変化にとんだ地相を持つ日本各地の町という町に襲い掛かる集中豪雨の季節。
 
近頃の日本では地震よりもこの集中豪雨というお化けが、限られた町の運命を掌中に収めている感さえ…

続きを読む